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WORKPLACE
MASAKARI

事業内容

洗練された「カッコ良い仕事」で魅了する

  • 仮設事業
  • インフラメンテナンス
  • 法面防災事業
  • 技能講習センター
  • パテント事業
  • 鋼構造物事業
  • 土木事業
  • リース事業
  • 不動産事業
  • フィットネス事業
  • 活躍できる職種

    多様な職種により、幅広い事業展開を支えています。

    職種一覧

    徹底的な安全対策

    プロフェッショナルとして最高の仕事をするために

    入社後にます知っていただくのは「自分の身を守ること」

    つまり、 安全についてです。
    プロフェッショナルとして最高の仕事をするために大切なのは、安全を知り、安全な環境づくりと働き方を常に実践すること。そして、自分と仲間の命・健腰を守ること。
    また専任の担当者のもと、 定期的な安全指導・安全対策を実施しています。
    それぞれの認識を統一し「絶対的な安全第一主義」が揺らぐことなく、危険な作業は絶対に行わないようにしています。

    作業前の危険予知ミーティング、安全管理会議
    フルハーネス安全帯の使用
    オリジナルヘルメットの使用
    有資格者の配置
    充分な休憩時間の確保
    安全パトロールとチェックリストによる安全点検
    定期的な安全大会、安全教育の実施

    休日・休暇

    ライフスタイルにあわせて選べる働き方

    選べる働き方

    ※新卒社員はBからのスタートとなります
    ※途中切替も柔軟に対応いたします

    豊富な休暇

    有給取得率は80%以上!その他の休暇も自由に取得可能です

    ・GW休暇(4日間)
    ・夏季休暇(7日間)
    ・年末年始休暇(8日間)
    ・慶事休暇(最大2日)
    ・忌引休暇(1親等以内6日・2親等以内3日)
    ・ハネムーン休暇(最大6日)
    ・妻の出産休暇(最大2日)

    評価制度・キャリアアップ

    自己評価と上長評価

    鉞組では、職務における成果・能力向上、そこに至るプロセスへの努力を正当に評価します。
    また、在り方・コーチング能力・人間性なども重要視し、評価の対象としております。

    評価レベル

    研修制度

    オンボーディング研修

    新卒社員の方には、入社後3か月間の研修があります。
    新卒社員の皆さんがいち早く会社に馴染み、活躍していけるように
    会社が全力でバックアップする内容となっています。

    研修風景

    おおまかなスケジュール(職人の場合)

    はじめの1か月間は知識を身につけるための座学が中心となります。
    主に安全衛生や現場でのルールを教育、各特別教育の受講もこの期間で行います。
    残りの期間は実践トレーニングを中心に行い、社内検定(レベル1)合格へと導きます。

    スケジュール

    OJT研修

    キャリア採用の方には、実務を通しながら知識・スキルを身につけていただくOJTを実施しております。
    また入社初日に会社の基本ルールを学ぶ研修を実施いたします。

    福利厚生について

  • 福利厚生

    各種社会保険
    完備

  • 福利厚生

    退職金制度

  • 福利厚生

    資格取得支援制度

  • 福利厚生

    健康診断
    (年1回)

  • 福利厚生

    未病ヘルスチェック
    (年2回)

  • 福利厚生

    昇給制度

  • 福利厚生

    賞与年2回
    (8月・12月)

  • 福利厚生

    各種手当
    別途支給

  • 福利厚生

    表彰制度

  • 福利厚生

    高山市移住支援制度
    (最大2万円を3年間)
    ※新卒のみ

  • 福利厚生

    意見箱設置

  • 福利厚生

    毎週金曜夜
    自社運営ジム無料

  • 福利厚生

    健康相談窓口設置

  • 福利厚生

    オリジナル制服
    各種道具等支給

  • 福利厚生

    自由参加の
    クラブ活動

  • Purpose meeting

    Purpose meeting画像

    「創る同志」をつくる。
    この理念達成に向けて、より明確なビジョンを可視化できるよう各セクションごとにチームを編成し、ミッション達成に向けた活動が全社員にて、毎月行われています。
    この取り組みは業界としては非常に珍しく、鉞組の特徴的な経営体制とも言えます。
    また、全体会議を年3回で実施。開催数を増やすことで、情報共有をより早くできる体制を整えています。

    チーム図

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